SharePoint Framework ライブラリコンポーネントの開発
はじめに
SharePoint Framework v1.9.1 で GA となったライブラリコンポーネントの開発について、docs を参考に docker 環境で実際に開発をしてみました。
ライブラリコンポーネントとは
ライブラリコンポーネントは、SharePoint Framework で開発されたコードを複数のプロジェクトで共有するための仕組みです。 あらかじめライブラリコンポーネントとして開発しておいたパッケージファイルをアプリカタログにアップすることで、SharePoint Framework で開発された他のコンポーネントから参照することが可能となります。
ライブラリコンポーネントの開発
docker で SharePoint Framework の開発環境を構築している場合の手順を含めながら、ライブラリコンポーネントを開発し参照する流れを記載します。
列の内部名:リストのビューで列でフィルタやソートをした際のURLに含まれる値(赤字箇所)
https://[サイトのURL]/Lists/List1/AllItems.aspx?sortField=LinkTitle&isAscending=true&viewid=e1824b1e%2D97a3%2D4ea7%2D9524%2D1f088f5210a2
SharePoint 標準の列や自分で追加した英語名の列であれば上記の内部名を確認し $select に指定すればよいのですが、日本語名で列を作成した場合や極一部の標準の列は、以下の URL のように $select に内部名を指定してもエラーとなり列の値を取得することができません。
/_api/web/lists/getbytitle(‘お知らせ’)/items?$select=[日本語名で作成した列の内部名/極一部の標準の列の内部名]



