Teams のアプリバーにポータルサイトを開くアプリを追加する方法

はじめに

Teams のアプリバーにポータルサイトを開くアプリを追加する方法として、Viva Connections アプリを追加する方法があります。 しかし、この方法ではテナントで唯一無二の存在である SharePoint ホームサイトを開くことしかできません。 国ごとにポータルサイトが分かれている会社やグループ企業で単一テナントを使っていて各社のポータルサイトが分かれている場合、Viva Connections アプリを追加する方法では各社のポータルサイトを直接開くことができないため、ニーズを満たすことができないということになります。 この問題を解決する方法を紹介します。

Teams のアプリバーにポータルサイトを開くアプリを追加する

Teams のアプリバーには Microsoft の Teams アプリストアのアプリだけでなく、組織のアプリカタログのアプリを追加することができます。 組織のアプリカタログには独自のアプリを追加することができるため、結果的に Teams のアプリバーには組織独自のアプリが追加できるということになります。 下図は、組織のアプリカタログに追加した会社のポータルサイトを開くためのアプリをアプリバーに追加した状態です。 アプリバーに追加されたアイコンをクリックすることで Teams の中にポータルサイトを開くことができます。 Teams のタブとしてポータルサイトを追加することもできますが、アプリバーに追加した方がより簡単にポータルサイトを開くことができ便利かと思います。 結果的に、Viva Connections アプリを追加するのと同じ効果(アイコンをクリックしたらポータルサイトが開く)が得られることになります。

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SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発

2021年12月に開催した、Japan M365 Dev User Group で登壇した際に使用したスライド、Slide Shareにはアップしていましたがここで紹介していなかったので、かなり遅くなってしまいましたが紹介を。 SharePoint Framework v1.13 にて、Viva Connections のアプリを開発できるようになりました。 開発は SharePoint Framework と、ACE (Adaptive Card Extension) にて行います。 上記の実装手順と、実際に Viva Connections のアプリとして SharePoint や Teams に展開する手順をまとめています。 SharePoint Framework v1.14 においても Viva Connections 周りは色々とアップデートが入っていますが、今後も続々と機能追加がされていくと思いますので、追いかけていきたいと思います。 https://www.slideshare.net/HiroakiOikawa/sharepoint-framework-viva-connections-251240179

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SharePoint Framework v1.14 の変更点

2022年2月14日に SharePoint Framework v1.14 がリリースされました。 Announcing SharePoint Framework 1.14 – with updates for Viva Connections, Microsoft Teams and SharePoint - Microsoft 365 Developer Blog この記事では v1.14 の変更点について、ダイジェスト的にまとめたいと思います。 元ネタは以下のリリースノートになりますので、詳しく見たい方はリリースノートを参照してください。 SharePoint Framework v1.14 のリリース ノート | Microsoft Docs

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SharePoint Framework v1.13 の変更点

2021年10月21日に SharePoint Framework v1.13 がリリースされました。 この記事では v1.13 の変更点についてまとめたいと思います。 元ネタは以下のリリースノートになります。 SharePoint Framework v1.13 のリリース ノート これまでのリリースノートでは各変更点を詳しく説明する資料があったのですが、今回はそういったものが無いのでリリースノートに書いてあること以上のことは現時点では書けません。 追々自分で検証して確認していきたいと思います。 なお、SharePoint Framework v1.13 に対応した Docker イメージは Docker Hub からダウンロード可能ですが、お勧めはこの記事で紹介している Visual Studio Code Remote Container を使用した方法なので、こちらから Dockerfile をダウンロードして Remote Container で環境作っていただければと思います。

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SharePoint Framework による Web パーツ開発 #1 プロジェクトの作成

はじめに

※この記事は以前に書いた記事「SharePoint Framework Web パーツ開発 その1:プロジェクトの作成」を Docker 環境構築に依存しない形で書き直した記事です。 SharePoint Framework による Web パーツの開発手順を説明します。 説明の題材として、SharePoint リストから URL 列の値を取得して一覧で表示する、クラシック UI でいうところのリンクリストのような Web パーツを開発していきたいと思います。 既にSharePoint Framework 開発環境が準備できている前提での話になりますので、環境がまだ無い方は以下の記事を参考に環境構築をしてください。

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Visual Studio Code Remote - Containers と Docker による SharePoint Framework 開発環境構築

はじめに

SharePoint Framework 開発環境に Docker を利用することによる利点は数多くありますが、プロジェクト作成後に Docker を使うための事前作業を行う必要がありました。 この事前作業が SharePoint Framework のバージョンによって異なったりするため、かなり骨の折れる作業でした。 ここまで手間をかけてまで Docker を使う必要があるのか・・・と悩んだりもしましたが、ここにきて良い解決策が見つかりました! それが今回紹介する Visual Studio Code の拡張機能である「Remote- Containers」です。 この拡張機能を使うことで Docker を使うための煩わしい事前作業を無くすことができるため、Docker を使った SharePoint Framework 開発環境がこれまでよりも簡単に構築できるようになります。 より手軽に Docker の恩恵が受けられるようになるので、複数人開発や複数環境向けの開発を行っている場合は、ぜひこの拡張機能を利用してみてください。 この記事では、Remote - Containers と Docker を使った SharePoint Framework 開発環境構築の手順を説明します。

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SharePoint Framework の各種パッケージを最新化する

はじめに

SharePoint Framework で以前作ったアプリを最新の SharePoint Framework 開発環境で bundle しようとしたところエラーが出て bundle が失敗しました。 上記のように以前作ったアプリを最新バージョンに対応させるということは度々発生すると思うので、基本的なバージョンアップ方法について docs をもとに試してみました。 docs SharePoint Framework のパッケージの更新

bundle 時に発生したエラー

もともと SPFx v1.10.0 で実装していた Web パーツを SPFx v1.12.1 環境で「gulp bundle –ship」したところ、以下のエラーが発生しました。

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サイトテンプレートによるモダンサイトのテンプレート化とサイト作成 その3:既存サイトのテンプレート化

はじめに

モダンサイトのサイトテンプレート機能により、サイトの構造をテンプレート化して横展開することが可能となります。 このサイトテンプレート機能の使い方を複数回に分けて紹介します。

今回は作成済みのサイトからサイトテンプレートを作成する方法を記載します。

既存のサイトからサイトテンプレートを作成する方法

既存のサイトからサイトテンプレートを作成するには、まず初めにサイトスクリプトを作成します。 サイトスクリプトは PowerShell の「Get-SPOSiteScriptFromWeb」コマンドレットを使用することで、既存サイトから自動作成することができます。

Connect-SPOService -Url [SharePoint 管理センターの URL]
# サイトスクリプトファイルを自動作成
# IncludedListsパラメータにはサイトスクリプトに含めたいリストの URL を指定
$template = Get-SPOSiteScriptFromWeb `
-WebUrl [テンプレートサイトのURL] `
-IncludeBranding `
-IncludeTheme `
-IncludeRegionalSettings `
-IncludeSiteExternalSharingCapability `
-IncludeLinksToExportedItems `
-IncludedLists ("Shared Documents", "Lists/List", "SitePages")
$template | Out-File [サイトスクリプトファイルのフルパス.xml]

上記コマンドでサイトスクリプトを作成後、以下のコマンドでサイトテンプレートにサイトスクリプトを登録します。

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SharePoint Framework v1.12.1 の変更点

2021年4月28日に SharePoint Framework v1.12.1 がリリースされました。 この記事では v1.12.1 の変更点について気になるところだけ抜粋して記載します。 詳細は以下のリリースノートを確認してください。 SharePoint Framework v1.12.1 release notes なお、SharePoint Framework v1.12.1 に対応した Docker イメージは Docker Hub からダウンロード可能です。

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Microsoft 365 Virtual Marathon 2021 に登壇いたしました

2021年4月27日開催の Microsoft 365 Virtual Marathon 2021 に登壇いたしました。 セッションでは、SharePoint で必要不可欠なサイトテンプレートの機能について話をしました。 詳細は以下にセッションスライドをアップしておりますので、そちらをご確認ください。

Microsoft 365 Virtual Marathon 2021 - SharePoint サイトの自動作成あれこれ from Hiroaki Oikawa

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