Health Analyzerによる問題点の監視
SharePoint Server 2010 beta2 には、Health AnalyzerというSharePointの設定などでおきている問題点を検出・修正する機能が付いています。
Health Analyzerにより検出される問題点は、beta2時点では58項目あります。(下図は1ページ目だけを表示しています)
各項目ごとに、検出を行うかどうか、自動修復を行うかどうかなどを設定することができます。
問題が見つかると、全体管理サイトを表示したときに、下図のように赤い帯が表示されます。
帯にあるリンクをクリックすると、検出された問題の一覧ページに遷移します。
問題点のひとつをクリックすると、その問題を解決する方法などが表示されます。
この機能により、SharePointの状態確認が容易になり、運用がしやすくなるかと思います。
[次へ]をクリックします。
2.サービス停止
構成ウィザードを実行するにあたり、関連するサービスが停止されます。
[はい]をクリックして先に進めます。
3.構成開始
ウィザードというからには、色々入力をしながら進めていくのかと思いきや、ここからは全自動です。
4.構成完了
しばらく待つと、構成完了となります。
簡単に構成できました。
[完了]をクリックして、トップページの作成へ進みます。
もし、構成ウィザードの途中でエラーが出ると、構成失敗の画面が表示されます。
そんな場合は、ログを見たりBingったりしてエラーを解決しましょう。
ちなみに私は途中でエラーが出て、構成失敗しました。
この記事の最後に、そのときの解決策を書いておきました。
5.トップページテンプレート選択
ここでトップページのサイトテンプレートを選択します。
サイトテンプレートとは、サイトの役割に応じたコンテンツが最初から組み込まれているサイトの雛形のようなものです。
今回は、[エンタープライズ]タブの中にある、[Wiki]を選択してみました。
サイトテンプレートを選んだら、[OK]をクリックします。
すると、以下の処理中画面が表示され、トップサイトが作成されます。
6.権限設定
トップサイトの作成が終わると、次に権限設定のページに移ります。
ここでは初期状態のまま[OK]をクリックします。
7.出来上がり
トップサイトが出来上がりました。
構成ウィザード実行時のエラーについて
私の環境では、構成ウィザードを実行している途中で以下のエラーが発生、構成ウィザードが中断してしまいました。
サンプルデータを作成できませんでした。
例外の追加情報:認識されない属性’allowInsecureTransport’です。この属性は、大文字小文字を区別します。
このエラーが出た場合、以下のフォーラムの情報が参考になります。
