Azure 仮想マシンに LAMP 環境を構築し WordPress を立ち上げる -その4-

いよいよ本シリーズも最後になりました。 前回までで WordPress をインストールする準備が整ったので、今回は WordPress をインストールして初期設定を行い、WordPress が利用できる状態まで持って行きたいと思います。

WordPress 用データベースの作成

WordPress のインストールを行うため、まずはデータベースを作成します。

  1. MySQL にログインする TeraTarm でサーバーに接続して以下のコマンドを実行し、パスワードを入力して MySQL に接続します。
mysql -u root -p

すると下記のようなメッセージが表示されます。

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SharePoint Add-ins で AngularJS を使う

あまり更新が進んでいない SharePoint-Dev のサイトに SharePoint Add-ins で 今話題の AngularJS を使う方法を記載することにしました。 AngularJS + SharePoint Add-ins まだ初回の記事しか書いてないですが、とりあえずご紹介。 次回から実際にコードを書いて行く予定です。 AngularJS、非常に便利ですね! ・・・その前に、そもそも SharePoint Add-ins (旧 apps for SharePoint) の開発ってどうやるの? という方は、まずはこちらのビデオで勉強しましょう。 こちらのビデオは、マイクロソフトが提供する公式オンラインビデオ教材ですので安心です。 ・Office 365 開発の概要Office 365 アプリモデルの詳細

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de:code 2015 に行ってきました

久しぶりのポストになってしまいました・・・ 5/26、5/27に開催された日本マイクロソフトの技術者向けイベント「de:code」に行ってきたので、簡単にご報告を。 今回の de:code の主な内容は Windows 10、Visual Studio 2015、Azure の最近のアップデートといったところでした。 そして、裏番組的な位置づけで、SharePoint 2016、Office 365 API の話がありました。 SharePoint 2016 については、既に山崎愛さんのブログや太田さんのブログにあるIgniteセッションのまとめで紹介されている範囲の話だったので、de:code に参加できなかった方はそちらを参照していただくのが良いかと思います。 Office 365 API 関係では、 ・Apps for Office が改名して Office Add-ins  になった ⇒Apps for SharePoint も同様に SharePoint Add-ins という風に変わるそうです ・リボンコマンドのサポート ⇒リボンにボタンを組み込んで、ボタンクリックでJavaScriptを実行できます ・Office 365 ファイルハンドラ― ⇒独自の拡張子のファイルに対して独自のアクションを追加できる ・Office 365 Unified API ⇒一つの REST エンドポイントからOffice 365の基本的な処理を実行できる API といったところが紹介されていました。 スピーカーは松崎さんでしたので、松崎さんのブログも必見ですね。 Office 365 API については色々とできることがあり、自分で作ったアプリとの連携なども手軽に実装できるので、今後色々な Addin やサービスが登場してくるのではないかと思います。 今から準備して、その時に備えましょう。 そんな Office 365 開発をこれからはじめようという方、以下のビデオが役に立つかと思います。 Microsoft Virtual Academy というマイクロソフトが提供するビデオ学習サイトに公開されている日本語字幕付きの Office 365 API  関係の学習コンテンツです。 結構な大作なので、お時間あるときにちょっとずつでも見てみてください。 ■Office 365 開発の概要Office 365 アプリモデルの詳細

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SharePoint 2013 コミュニティサイトに記事を掲載していただきました

インフォシェア株式会社様が運営されているSharePoint 2013 コミュニティ サイトに、以下2本の記事を掲載していただきました。

SharePoint 2013 コミュニティサイト及び Tips 集には他にも色々なコンテンツがあるので、合わせてご覧ください!

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SharePoint のサポート期限

最近サポート切れの話を聞くことがあったので調べてみました。 SharePoint のサポート期限が記載されたページが、マイクロソフトのサポートサイトにあります。 マイクロソフトサポートライフサイクル現時点の各バージョンのメインストリームサポートは以下の通りです。 ※最新のサービスパックを適用している場合のサポート期限になっています。

製品メインストリームサポート期限延長サポート期限
SharePoint Server 20132018/04/102023/04/11
SharePoint Server 20102015/10/132020/10/13
SharePoint Server 20072012/10/092017/10/10

メインストリームサポートと延長サポートの違いについては、こちらに説明があります。 よくある質問 今年で SharePoint Server 2010 がメインストリームサポートから外れます。 O365 への移行を考えてみる良い機会かもしれないですね。

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Azure 仮想マシンに LAMP 環境を構築し WordPress を立ち上げる -その3-

前回までで LAMP 環境の構築まで完了したので、今回は MySQL のデータファイルをデータ領域として追加した仮想ディスクに移動する方法と、いくつか細かな設定をして、WordPress をインストールするための準備をします。

データ領域用ディスクのマウント

仮想マシンに追加した仮想ディスクをマウントします。

  1. データ領域用ディスクの初期化 TeraTarm でサーバーに接続して以下のコマンドを実行し、ディスクを初期化します。
sudo fdisk /dev/sdc

すると下記のようなメッセージが表示されます。

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Office 365 に独自のドメインを追加する方法

Office 365 のテナントに独自のドメインを追加するという作業を行なったので、その際の流れを残しておきたいと思います。 ちなみにここで紹介する流れは 2015 年 2 月 1 日時点の Office 365 が対象です。 今後は流れが変わる可能性がありますのでご了承ください。 また、利用しているドメイン管理業者は Value Domain になります。 1. Office 365 管理センターよりドメイン追加を開始 Office 365 管理センターにアクセスし、メニューから[ドメイン]をクリック。 その後、右ペインの[ドメインの追加]をクリックします。 o365domain-1 2. ドメインと DNS の説明 ドメイン名の登録をするわけですから、DNS のことをきちんと理解しておきなさいということですね。 [始めましょう]をクリックします。 o365domain-2 3. ドメインの指定 追加するドメインをテキストボックスに入力し[次へ]をクリックします。 ちなみに私は以前から使っている orivers.jp を指定しました。 ドメインを持っていない場合は事前にドメインをゲットしてください。 o365domain-3 4. DNS に TXT レコードを追加 前の手順で指定したドメインを所有していることを確認するため、DNS に TXT レコードを追加します。 画面に TXT 名、TXT 値、TTL が表示されるので、これをご自身が利用している DNS に登録します。 o365domain-4 Value Domain の場合は、DNS の管理画面にて以下のように記述します。 入力ミスを防ぐため画面からコピペします。 txt @ MS=ms36472078 DNS の登録が済んだら、Office 365 の画面に戻り、[レコードを追加しました]をクリックします。 DNS の登録が無事済んでいたら、次のステップに進むことができます。 [次へ]をクリックします。 o365domain-7 DNS の登録が失敗している場合や、登録結果がまだ反映されていない場合は、以下のようなエラーが出ます。 o365domain-6 ちなみに私の場合は、DNS の登録から 30 分くらいして、ようやく次のステップに行けるようになりました。 5. 既存ユーザーのドメイン更新 現在のドメイン「xxx.onmicrosoft.com」に登録されているユーザーを新しいドメインに移行します。 移行したいユーザーをチェックして、[選択したユーザーの更新]をクリックします。 o365domain-8 無事更新が完了しました。 [次へ]をクリックします。 o365domain-9 ここで一度サインアウトします。 [サインアウト]をクリックします。 o365domain-10 6. 新規ユーザーを追加する 新しいドメインに追加するユーザーをここで登録します。 登録が完了したら[これらのユーザーの追加]をクリックします。 o365domain-11 無事登録が完了しました。 [次へ]をクリックします。 o365domain-12 7.  DNS レコードの更新を開始 いよいよ Office 365 に新しいドメインを追加するための DNS の設定をします。 [次へ]をクリックします。 o365domain-13 8. サブドメイン「www」の使用状況確認 SharePoint サイト用のサブドメインを作成するためかと思いますが、「www」サブドメインの使用状況の確認が入ります。 今回は「www」サブドメインは何もせずに残しておきたいので[はい、www.orivers.jp に Web サイトがあります]を選択します。 o365domain-14 すると、この Web サイトを使い続けるかと聞かれるので、[はい、現在の Web ホストでこの Web サイトを使い続けます]を選択し、[次へ]をクリックします。 o365domain-15 9. 使用するサービスの選択 新しいドメインで使用するサービスを選択します。 今回はメールだけ使いたいので、[電子メール、予定表、および連絡先用の Outlook]にチェックをして、[次へ]をクリックします。 o365domain-16 10. DNS レコードの追加 MX レコード、CNAME レコード、TXT レコードが表示されます。 o365domain-17 o365domain-18 これらのレコードを先ほどと同様 DNS に登録します。 入力ミスを防ぐため画面からコピペします。 なお、前の手順で追加した TXT レコードはこのタイミングで削除します。 Value Domain の場合は、DNS 管理画面で以下のように記述します。 mx orivers-jp.mail.protection.outlook.com. 0 cname autodiscover autodiscover.outlook.com. cname msoid clientconfig.microsoftonline-p.net. txt @ v=spf1 include:spf.protection.outlook.com -all ※cnameの最後は必ず「.」で。 DNS にレコードを追加した後、Office 365 の画面に戻り、[レコードを追加しました]をクリックしますが、 先ほどと同様、DNS 更新のタイムラグがあるので、先ほどと同じくらいの時間待ちましょう。 DNS の更新がまだ済んでいない場合は、以下のようなエラーが表示されます。 「何を修正しますか?」って、ちょっと日本語変ですねw o365domain-20 この不思議な日本語をクリックすると、以下のようにエラーの対応方法が表示されます。 o365domain-21 11. 設定完了! 前の画面でしばらく待ってから[レコードを追加しました]をクリックし、以下の画面が表示されれば設定完了です。 o365domain-22 設定そのものは難しくないのですが、DNS の登録方法がドメイン管理業者により異なるので、そこがはまりどころですね。 あとタイトルが大きすぎw

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Azure 仮想マシンに LAMP 環境を構築し WordPress を立ち上げる -その2-

前回 Azure 仮想マシン上に Linux (Ubuntu) を立ち上げたので、次は Apache、MySQL、PHP をセットアップします。

Apache、MySQL、PHP のインストール

1. 接続TeraTerm を起動して、環境に接続します。 2. タイムゾーンの変更まずはシステムのタイムゾーンを変更するため、以下のコマンドを TeraTerm で入力します。

sudo dpkg-reconfigure tzdata

すると以下の画面が表示されるので、タイムゾーンを日本にするのであれば [Asia] を選択して Enter キーを押し、その後 [Tokyo] を選択して Enter キーを押します。 linux-lang 3. システムを最新状態に更新まるで Windows Update のように、システムを最新の状態に更新します。 以下のコマンドを入力してください。

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エラーページの表示を切り替える方法

SharePoint 開発をしていると一度は悩む(?)、どこでもキャッチしていない例外(未処理の例外)が起きた時に表示するエラーページを切り替える方法についてまとめました。

切り替え方法

エラーページは SharePoint の IIS サイトの物理フォルダにある web.config の以下の属性の設定により切り替えることができます。 ・SharePoint タグ配下にある SafeMode タグの CallStack 属性 ・system.web タグ配下にある customErrors タグの mode 属性 ・system.web タグ配下にある compilation タグの debug 属性 SharePoint の IIS サイトは以下の場所にあります。 C:\inetpub\wwwroot\wss\VirtualDirectories\80 ←最後の 80 はポート番号 また、_layouts フォルダ配下のアプリケーションページ等で発生した未処理の例外に対するエラーページの表示切り替えを行う場合は、_layouts フォルダ配下にある web.config の customErrors タグの設定も忘れずに行ってください。 _layouts フォルダは以下の場所にあります。 C:\Program Files\Common Files\microsoft shared\Web Server Extensions\15\TEMPLATE\LAYOUTS ※15 フォルダは SharePoint のバージョンにより数字が異なります。2013 の場合は 15 となります。 web.config の各属性の具体的な設定は以下の通りとなります。

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カスタムフィールドの JSLink プロパティに指定した JS を変更しても反映されない場合の対処法

カスタムフィールドで JSLink を使う場合に、SPField.JSLink プロパティで指定した JavaScript ファイルがキャッシュされてしまい、JavaScript を変更しても変更内容が反映されないという状況が起きたので、その場合の対処方法を記載します。 ちなみに、以下の条件下以外で JSLink を使ったことがないので、JavaScript ファイルがキャッシュされること自体が普通に起きることなのかどうかは未確認です。 今回開発したカスタムフィールでの JSLink 周りの状態は以下の通り。

  • JSLink プロパティで指定した JavaScript ファイルは、Layouts フォルダ配下の自前のフォルダに配置。
  • ダウンロード最小化戦略フィーチャーはアクティブ状態。
  • JavaScript ファイル内で、RegisterModuleInit 関数で JavaScript ファイルを登録する処理を実行。

対処方法 Visual Studio のデバッグ実行の最中に、カスタムフィールドをリストから一度削除しもう一度付け直すことで、変更後の JavaScript が実行されることを確認しました。 なお、ブラウザの履歴削除や Ctrl+F5、iireset コマンドの実行ではダメでした。

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