イベントログに記録される、イベントID:2137に対する対応方法です。
イベント内容
| ログの名前 | アプリケーション |
| ソース | SharePoint Foundation |
| イベントID | 2137 |
| レベル | エラー |
メッセージ ※以下のようなメッセージが表示されます。
SharePoint Health Analyzer により、エラーが検出されました。1 つ以上のサービスが予期せず開始または停止されています。 次のサービスは SharePoint によって管理されていますが、その実行状態は SharePoint が予期している状態とは一致しません: SPAdminV4。この状態になるのは、サービスがクラッシュした場合、または管理者が SharePoint 以外のインターフェイスを使用してサービスの開始または停止を行った場合です。SharePoint の管理サービスが予期される実行状態と一致しない場合、SharePoint は作業をサービスに正しく配布できなくなります。 SharePoint は、このエラーを自動的に修復できませんでした。
SharePoint によって管理しているサービスの停止または開始を行うには、SharePoint サーバーの全体管理サイトの SharePoint サービス管理インターフェイスを使用してください。サービスがクラッシュした場合、コマンド プロンプトから「net start [サービス名]」を実行して、影響を受けたサーバーでサービスを手動で再開します。 このルールの詳細については、“http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=142683" を参照してください。
対応方法このエラーはエラーメッセージに出ているように、SharePointのサービス(ここでいうサービスとは、SharePointのサービスアプリケーションではなく、OSの管理ツールのサービスに出てくる方のサービスを指しています)が、正しい状態になっていない場合に発生します。 少々わかりづらいですが、エラーメッセージを見てみると正しくない状態のサービスの名前が出ています。 上のエラーメッセージの場合は、「SPAdminV4」が正しい状態になっていないサービスの名前です。 サービスの名前がわかったら、OSの管理ツールのサービスから、そのサービスを探して開始または停止をしてください。 ちなみに、エラーメッセージに表示されるサービスの名前は、サービスの「サービス名」になります。表示名ではありません。 サービス名はサービスのプロパティを開かないと確認できないので、プロパティを開いてサービス名を確認してから、開始、停止のボタンを押すようにしてください。