SharePoint モダンサイト用リダイレクト Web パーツを公開しました

はじめに

SharePoint のモダンサイトで使える、リダイレクト Web パーツを GitHub に公開しました。 ソースコードをそのまま公開しているので、興味ある方は是非中身を確認してみてください。 全然コードは書いてないので SharePoint Framework で開発した Web パーツのサンプルとしてちょうど良いかと思います。 この記事ではソースコードの中身の話ではなく、リダイレクト Web パーツのインストールの仕方と使い方について解説したいと思います。

インストール

リダイレクト Web パーツのパッケージファイル(RedirectWebPart.sppkg)をここからダウンロードし、インストール先テナントのアプリカタログサイトにアップロードしてください。 続いて、リダイレクト Web パーツを使用したいサイトにて、アプリの追加からリダイレクト Web パーツを追加します。 サイトコンテンツの一覧上に「Redirect Web Part」が表示されればインストール完了です。

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Web パーツプロジェクト生成時の「Minimal」と「No framework」の違い

はじめに

SharePoint Framework で Web パーツプロジェクトを作成する際に指定するテンプレートの選択肢には SharePoint Framework V1.14 時点で「Minimal」「No framework」「React」の 3 種類があります。 React はその名の通り React のライブラリを組み込んだプロジェクトが出来上がるのですが、Minimal と No framework の違いが分からないので調べてみました。

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SharePoint Framework による Viva Connections アプリの開発

2021年12月に開催した、Japan M365 Dev User Group で登壇した際に使用したスライド、Slide Shareにはアップしていましたがここで紹介していなかったので、かなり遅くなってしまいましたが紹介を。 SharePoint Framework v1.13 にて、Viva Connections のアプリを開発できるようになりました。 開発は SharePoint Framework と、ACE (Adaptive Card Extension) にて行います。 上記の実装手順と、実際に Viva Connections のアプリとして SharePoint や Teams に展開する手順をまとめています。 SharePoint Framework v1.14 においても Viva Connections 周りは色々とアップデートが入っていますが、今後も続々と機能追加がされていくと思いますので、追いかけていきたいと思います。 https://www.slideshare.net/HiroakiOikawa/sharepoint-framework-viva-connections-251240179

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SharePoint Framework v1.14 の変更点

2022年2月14日に SharePoint Framework v1.14 がリリースされました。 Announcing SharePoint Framework 1.14 – with updates for Viva Connections, Microsoft Teams and SharePoint - Microsoft 365 Developer Blog この記事では v1.14 の変更点について、ダイジェスト的にまとめたいと思います。 元ネタは以下のリリースノートになりますので、詳しく見たい方はリリースノートを参照してください。 SharePoint Framework v1.14 のリリース ノート | Microsoft Docs

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SharePoint Framework v1.13 の変更点

2021年10月21日に SharePoint Framework v1.13 がリリースされました。 この記事では v1.13 の変更点についてまとめたいと思います。 元ネタは以下のリリースノートになります。 SharePoint Framework v1.13 のリリース ノート これまでのリリースノートでは各変更点を詳しく説明する資料があったのですが、今回はそういったものが無いのでリリースノートに書いてあること以上のことは現時点では書けません。 追々自分で検証して確認していきたいと思います。 なお、SharePoint Framework v1.13 に対応した Docker イメージは Docker Hub からダウンロード可能ですが、お勧めはこの記事で紹介している Visual Studio Code Remote Container を使用した方法なので、こちらから Dockerfile をダウンロードして Remote Container で環境作っていただければと思います。

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SharePoint Framework による Web パーツ開発 #1 プロジェクトの作成

はじめに

※この記事は以前に書いた記事「SharePoint Framework Web パーツ開発 その1:プロジェクトの作成」を Docker 環境構築に依存しない形で書き直した記事です。 SharePoint Framework による Web パーツの開発手順を説明します。 説明の題材として、SharePoint リストから URL 列の値を取得して一覧で表示する、クラシック UI でいうところのリンクリストのような Web パーツを開発していきたいと思います。 既にSharePoint Framework 開発環境が準備できている前提での話になりますので、環境がまだ無い方は以下の記事を参考に環境構築をしてください。

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Visual Studio Code Remote - Containers と Docker による SharePoint Framework 開発環境構築

はじめに

SharePoint Framework 開発環境に Docker を利用することによる利点は数多くありますが、プロジェクト作成後に Docker を使うための事前作業を行う必要がありました。 この事前作業が SharePoint Framework のバージョンによって異なったりするため、かなり骨の折れる作業でした。 ここまで手間をかけてまで Docker を使う必要があるのか・・・と悩んだりもしましたが、ここにきて良い解決策が見つかりました! それが今回紹介する Visual Studio Code の拡張機能である「Remote- Containers」です。 この拡張機能を使うことで Docker を使うための煩わしい事前作業を無くすことができるため、Docker を使った SharePoint Framework 開発環境がこれまでよりも簡単に構築できるようになります。 より手軽に Docker の恩恵が受けられるようになるので、複数人開発や複数環境向けの開発を行っている場合は、ぜひこの拡張機能を利用してみてください。 この記事では、Remote - Containers と Docker を使った SharePoint Framework 開発環境構築の手順を説明します。

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SharePoint Framework の各種パッケージを最新化する

はじめに

SharePoint Framework で以前作ったアプリを最新の SharePoint Framework 開発環境で bundle しようとしたところエラーが出て bundle が失敗しました。 上記のように以前作ったアプリを最新バージョンに対応させるということは度々発生すると思うので、基本的なバージョンアップ方法について docs をもとに試してみました。 docs SharePoint Framework のパッケージの更新

bundle 時に発生したエラー

もともと SPFx v1.10.0 で実装していた Web パーツを SPFx v1.12.1 環境で「gulp bundle –ship」したところ、以下のエラーが発生しました。

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SharePoint Framework ライブラリコンポーネントの開発

はじめに

SharePoint Framework v1.9.1 で GA となったライブラリコンポーネントの開発について、docs を参考に docker 環境で実際に開発をしてみました。

ライブラリコンポーネントとは

ライブラリコンポーネントは、SharePoint Framework で開発されたコードを複数のプロジェクトで共有するための仕組みです。 あらかじめライブラリコンポーネントとして開発しておいたパッケージファイルをアプリカタログにアップすることで、SharePoint Framework で開発された他のコンポーネントから参照することが可能となります。

ライブラリコンポーネントの開発

docker で SharePoint Framework の開発環境を構築している場合の手順を含めながら、ライブラリコンポーネントを開発し参照する流れを記載します。

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