Azure Functions (Node.js) で Node バージョンを固定して VSCode でデバッグする方法

はじめに

前回の記事では、SPFx / Office Web アドイン / Azure Functions を並行して開発する中で、Node.js のバージョン差異に影響を受けずに開発を進めるための環境構築について記載しました。

そこで、 nvs + .nvmrc を使った Node.js バージョン管理 を取り入れる方法をまとめました。

読了時間: 2分

SPFx、Office Web アドイン開発でありがちな Node.js のバージョンが環境ごとに異なる場合の開発環境の工夫(チーム開発前提)

はじめに

SPFx や Office Web アドイン、Azure Functions を行ったり来たりする開発をしていると、Node.js のバージョン違いで思わぬところに引っかかることがあります。

この記事は個人開発ではなくチーム開発を前提に、Node.js のバージョンをプロジェクト単位で揃えやすくするために、最近落ち着いたやり方をまとめたものです。

以前は Remote Containers を推奨していました

以前は、Remote Containers(Dev Containers)をよく使っていました。

チーム開発だと、環境差異が出ると面倒なので「まず揃える」ための手段としては理にかなっていると思っていました。

ただし、実際に使ってみると別の問題が見えてきました

一方で、実運用していく中で次のような点が気になり始めました。