SPFx、Office Web アドイン開発でありがちな Node.js のバージョンが環境ごとに異なる場合の開発環境の工夫(チーム開発前提)

はじめに

SPFx や Office Web アドイン、Azure Functions を行ったり来たりする開発をしていると、Node.js のバージョン違いで思わぬところに引っかかることがあります。

この記事は個人開発ではなくチーム開発を前提に、Node.js のバージョンをプロジェクト単位で揃えやすくするために、最近落ち着いたやり方をまとめたものです。

以前は Remote Containers を推奨していました

以前は、Remote Containers(Dev Containers)をよく使っていました。

チーム開発だと、環境差異が出ると面倒なので「まず揃える」ための手段としては理にかなっていると思っていました。

ただし、実際に使ってみると別の問題が見えてきました

一方で、実運用していく中で次のような点が気になり始めました。